皆様あけましておめでとうございます。2026年もよろしくお願いします。
新年のあいさつは日本風に行いました。こんにちは駐在の森です。
ベトナムではテト(旧正月)が新年の意識が強いため新暦(太陽歴)の1月1日はあまりお祝いムードではないです。しかし12月下旬に1月2~4日まで急に政府は休みにしてくださいと発表があったりしています。(ベトナムあるあるですね)

さて表題の交通事情異常ありとは、すでに発表があった私も住んでいるハノイ中心地のガソリンバイク規制についてです。
当初発表では2026年7月にガソリンバイクの乗り入れ等がハノイ中心地は禁止という発表がありました。
現状(2026年1月3日)ではどうなるか正式発表はないようですが・・・
発表直後日本のホンダ、ヤマハ等が抗議をして延期等のお願いをしているようですが・・・
現在私も職場のĐông Anh まで写真の50ccバイクで通勤しています。

ベトナムでの交通機関はバスには乗ったことがありますが日本のように交通機関で行けるところはあまりなく日本の交通インフラは素晴らしいと痛感しました。
そのため移動手段としてベトナムではバイクが一般的になっています。
バイクの利点は移動コストが比較的安い、バイク自体の金額は4輪自動車に比べて安い
デメリットは天候に左右される、事故等の危険性、排気ガスが発生する。
デメリットの3つ目で書いている排気ガスをベトナム政府は規制するためハノイ、ホーチミンの大都市で規制をしますと発表しました。
確かにハノイは空気が悪い都市のワースト20にあります。(Air Quality Index=AQI ハノイ市全体の平均200で世界で最も空気が汚い都市に2023年12月になっています。)ちなみに日本の名古屋は2026年1月3日現在AQI=28(良い)の様です。ハノイAQI=122(敏感な人には良くない状態)
このような大気汚染の現状をよくするため政府はガソリンバイクを電動化にするという方向に舵を切ったようです。
もし現在のガソリンバイクがすべて電動バイクに置き換わったら充電施設が足らない、家庭等で充電する場合の漏電、バッテリーの劣化の火災等の危険性。問題は山積みと思います。
大気汚染の原因はバイクの排気ガスだけではないと私は思っております。ゴミ等の焼却はいたるところで行われいますし、工場からの排気ガスも日本と比べて規制値等は緩い気がします。
すべての原因に対して一気に規制等はできないのも理解できますが、バイクの買い替えをしなければいけないという私自身の財布問題がとても大変です。
