皆様こんにちはベトナム駐在の森です。
2026年のテト(旧正月)前の私が感じたことを記事にしていきます。
今年のテト休暇の多くは2/14~2/22の9日間のようです。祝祭日が少ないベトナムではこの期間に故郷に帰省する人々が本当に多くおかげでこの期間はハノイの人口が少なくなり交通もまばらになりハノイの空気が綺麗になるくらいです。
さて、この記事を書いている2/10(旧暦12月23日)は「台所の神様の日」だそうです。ベトナム語ではÔng Công Ông Táo(オン・コン・オン・タオ)と呼ばれ、テトを迎える準備の始まりを告げる、非常に大切な伝統行事だそうです。

Ông Công Ông Táo
ベトナムでは旧暦12/23に、家を守っている3人の神様が「鯉に乗って天に昇り、その家の一年の出来事を玉皇上帝(天界の最高神)に報告する」と信じらています。その報告が良い内容であるように、そして家族の幸せを願って送り出すのがこの行事です。
2026年12月23日の様子
市場等で赤い鯉、お供え物が売られている。
池や湖で鯉を放流している。
この時期からテトに向けて増々テト一色になっていくのがわかります。

スーパーでもテトへのお土産等が数多く陳列されています。テト限定のパッケージされている物も数多くあります。
2026年は午年今年も日本の十二支とベトナム十二支は同じです。ベトナム十二支は ネズミ、水牛※、虎、猫※、竜、蛇、馬、山羊※、猿、鶏、犬、豚※ ※が日本と違います。

街中でも家の飾り等が売り出されていてとても華やかです。
それでは皆様良いテトをお迎えください。
